和モダン
和の「間」を現代的な動線で再構成し、雨の日でも半屋外を感じられるよう庇とテラスを連続させました。(デモ)
木質ルーバーとコンクリート躯体の取り合いで熱をためないよう、換気経路を先に決めてから外装を詰めました。(デモ)
和室は畳下に床下空調の吹出を配置し、梅雨〜夏のジメつきを抑制する計画換気と組み合わせ。(デモ)
中庭まわりは防水層とドレンを二重化し、躯体への浸水リスクを事前に潰す順序で施工。(デモ)
「外に出る動線がゆるやかで、子どもが安全に遊べるのが一番うれしいです。」(デモ・架空の声)
縁側と中庭を軸にした回遊動線は、「家族がそれぞれのペースで過ごしながら、自然につながる空間」というコンセプトを体現しています。
和の素材感を大切にしながら、過剰な装飾を省いてモダンに昇華させることを意識しました。庭の緑が室内にやわらかく映り込む光の計画が、このお宅で最もこだわった部分です。